坐骨神経痛|施術法と原因を具体的に解説
その「しびれ・痛み」、一人で抱え込んでいませんか?
「もう一生この足と付き合っていくしかないのか……」と、不安な夜を過ごしていませんか?坐骨神経痛は、単なる痛みではなく「生活の質」を著しく下げる症状です。まずは、ご自身の今の状態をチェックしてみてください。
- お尻から太もも、足先にかけて「ビリビリ」「ジリジリ」としびれる
- 長時間座っているとお尻が痛くて、何度も座り直してしまう
- 数分歩くと足が重だるくなり、少し前かがみで休まないと歩けない
- 前かがみになったり、靴下を履こうと腰を丸めると激痛が走る
- 足の裏に薄い紙が張り付いたような、感覚の鈍さや違和感がある
- 湿布や痛み止め、ブロック注射を試したが、一向に良くなる気配がない
- 病院で「ヘルニア」や「狭窄症」と言われ、手術しかないのかと悩んでいる
これらはすべて、坐骨神経が「これ以上放置しないで」と出しているSOSのサインです。当院には、同じような悩みを抱え、あちこち回って最後にたどり着いた方が多く来院されています。
しびれの「犯人」を特定する。それが根本改善への唯一の道です。
多くの方が勘違いされていますが、坐骨神経痛は「病名」ではなく、何らかの原因で神経が圧迫・刺激されている「状態」を指す言葉です。
つまり、「どこで、何が神経を邪魔しているのか」という“犯人探し”をしない限り、いくら薬を飲んでも、痛い場所を揉んでも解決しません。
当院のアプローチは、極めて論理的です。
最新の知見に基づいた機能神経学・生体力学の視点から、あなたの体をミリ単位で検査します。
「腰の骨(腰椎)の間隔はどうか?」「骨盤のねじれは神経を引っ張っていないか?」「お尻の深い筋肉(梨状筋)が神経を締め付けていないか?」
このしびれの真の原因=「犯人」を特定し、ピンポイントで調整をかけることで、長年悩んでいた症状を根本からの解放へと導きます。
なぜ坐骨神経痛が起きるのか
神経の「通り道」で起きている、3つの渋滞ポイント。
坐骨神経は、腰から足先まで続く「体の中で最も太く、長い神経」です。この長い通り道の途中で、主に以下の3つの場所で圧迫(渋滞)が起きています。
- 第一の関門:腰の出口(背骨・椎間板)
- 第二の関門:骨盤のゆがみ(仙腸関節)
- 第三の関門:お尻のトンネル(梨状筋)
当院の整体は、これら「3つの渋滞」を一つずつ丁寧に解消し、神経がスムーズに流れる「本来の環境」を再構築します。
他の整体やマッサージとの違い
「その場しのぎ」はもう卒業。戻らない体を作るための“脳への再教育”。
「マッサージに行けばその時は楽になるけれど、翌日には戻っている」……そんな経験はありませんか?
それは、表面の筋肉を一時的に緩めただけで、骨格の歪みという「火種」や、神経の伝達エラーという「根本の問題」が放置されているからです。
当院の施術は、一般的な「揉みほぐし」とは一線を画します。
私たちのこだわりは、「神経系への直接的なアプローチ」です。
ボキボキ鳴らすような怖い施術ではなく、正確でソフトな刺激によって、脳に「ここが正しい関節の位置だよ」と記憶させる、いわば「脳への再教育」を行います。
骨格・筋肉・神経の3方向から同時に整えることで、痛みが戻りにくい、自律的な回復力を最大限に引き出します。
国際基準の資格と、プロを診ている実績
世界基準の知識と、トップアスリートを支える確かな技術。
あなたの体を預ける場所だからこそ、根拠(エビデンス)のある「安心」を最優先に選んでほしいと考えています。
- 国際基準の学位(DC/B.C.Sc)保持者:
- プロアスリートが認めるメンテナンス力:
- 医療・福祉の専門家も推薦:
当院は、周産期専門病院の医師や助産師からも紹介をいただく、信頼の厚い院です。医学的根拠に基づいた安全な施術をお約束します。
坐骨神経痛の検査
・痛みや痺れの領域
・神経の働きを足の左右差で検査
・脊髄反射
(腰から足への神経伝達チェック)
・足の感覚の検査
・椎間板ヘルニアの検査
・脊柱管狭窄の検査
・梨状筋症候群の検査
・筋膜痛の有無
・MIRの画像を参考
・整体の対象外のなどの可能性の有無
・痛みの出方の再現性
・姿勢や体の動き方
原因と施術法をご説明
・整体適応の有無
・坐骨神経痛の原因
・痛み、痺れの起こしている部位とメカニズム
・どうすると痛みが軽減するかの説明
・施術内容のご説明
・おおよその来院頻度と回数
・ご質問に対するお答え
整体を行います
■椎間板ヘルニア
椎間板に負担をかけている「力学的な問題」を根本から解消するための施術を行います。
傷んだ椎間板は、過剰な負荷がかかりやすい状態にあります。この構造的な問題を解決しない限り、一時的に痛みが引いても再発を繰り返してしまいます。当院では椎間板へのストレスを解放し、再発しない体づくりを目指します。
■ 脊柱管狭窄症
脊柱管を狭める要因となる「骨盤の前傾」や「反り腰」を調整します。
特に骨盤と腰椎の間で狭窄が起きているケースが多く見られます。反り腰による腹筋・背筋のアンバランスを整えるため、日々のエクササイズ指導もあわせて行い、根本的な改善をサポートします。
■ 梨状筋症候群
お尻の筋肉(梨状筋)による坐骨神経の圧迫を解くため、筋肉を緊張させている「不安定要素」を取り除きます。
【主な要因】
・仙腸関節の機能低下や仙骨の傾き
・股関節の歪み、体重のかけ方の偏り
・足を組む癖や運動不足
■ アプローチ
施術法お一人おひとりの状態に合わせ、最適な療法を組み合わせて提供します。
・各種療法: 超音波、干渉波、マイオセラピー、筋膜リリース、ストレッチ、ホットパック等
・根本改善アドバイス: 骨盤・背骨の歪み、関節の不具合、体の使い方の癖、反り腰など、坐骨神経痛を引き起こしやすい身体環境を整えるためのセルフケアをお伝えします。
・仙腸関節の機能低下
・仙骨の傾き
・股関節の偏り
・足を組む癖
・体重のかけ方の偏り
・運動不足
坐骨神経痛を引き起こしやすくしている身体の環境を改善する
・骨盤、背骨の歪みや機能低下
・関節の不具合
・偏った体重のかけ方や体の使い方
・過剰な前弯(腰が反った姿勢)
坐骨神経痛の2つの原因:そのしびれ、どこから来ていますか?
坐骨神経痛は、大きく分けると「中枢神経」と「末梢神経」の2つの原因に分類されます。当院では、まずこれらを正確に見極めることから始めます。
1. 中枢神経が原因の場合(脳・脊髄の問題)
脳や脊髄そのものに問題が生じているケースです。半身の麻痺(不随)や激しいしびれを伴うことがあります。
中枢神経系の疾患の多くはカイロプラクティックの適応外となります。問診・検査の結果、中枢性の疑いがある場合は、速やかに適切な医療機関をご紹介いたします。
2. 末梢神経が原因の場合(一般的な坐骨神経痛)
皆さんがよく耳にする「坐骨神経痛」の多くはこちらに該当します。
坐骨神経は、背骨(脊髄)から枝分かれして足先まで伸び、感覚や運動を司っています。この枝分かれした神経の根元が、椎間孔(骨の隙間)などで圧迫・障害されることで「しびれ」が生じます。
注意が必要な「馬尾(ばび)症候群」
坐骨神経よりも下部にある「馬尾神経」が障害されると、足のしびれだけでなく泌尿器(排尿・排便)に支障が出ることがあります。これは非常に重篤なサインであるため、正確な判断が欠かせません。
当院のこだわり:徹底した問診と検査
しびれは、時に重大な病気のサインです。そのため、当院では施術前の問診・検査を徹底しています。
当院の施術者はカイロプラクティックの国際基準(WHO基準)の教育を修了しております。医学的根拠に基づいた適切な判断と施術を行いますので、どうぞ安心してご相談ください。