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胸郭出口症候群の原因と改善

胸郭出口症候群とは?

胸郭出口症候群とは肩こりや痛みに伴い腕のしびれや運動の異常が見られる症状です。

 
この原因は腕神経叢と呼ばれる首の関節から出る神経が何らかの問題で障害されることで症状を誘発します。腕神経叢は腕の運動と感覚を支配する神経ですので、しびれなどの症状として現れます。また、神経症状だけではなく、障害部位によっては動脈や静脈などの血管系にも影響を与えます。
 
胸郭出口症候群になりやすい方
以前までは首が長く、なで肩の女性に多発する症状として有名でしたが、近年ではPCやスマホの普及で男性も増加傾向にあります。
 
特にピークは20代と言われています。最近ではPCやスマホの影響で男性も増加しています。胸郭出口症候群では神経が障害を受けやすいトンネル部位が3ヶ所存在し、それぞれ症候群として呼ばれています。
 
 
第一のトンネルで問題が生じる場合は斜角筋症候群と呼ばれます。
 
第二のトンネルで問題が生じる場合は肋鎖症候群と呼ばれます。
 
第三のトンネルで問題が生じる場合は過外転症候群と呼ばれます。
 

胸郭出口症候群

 
 

斜角筋症候群 

腕へ延びる神経が頚部から上肢に至る道のりで最初のトンネルが斜角筋隙です。
 
斜角筋隙は前斜角筋(前壁)・中斜角筋(後壁)・第一肋骨(底面)で構成されているトンネルです。
 
胸郭出口症候群のなかでも斜角筋での問題が一番多くみられます。
デスクワークなどで頚部の疲労が蓄積し前斜角筋と中斜角筋の緊張が亢進すると、前壁と後壁の間は狭まり、更に斜角筋の作用により第一肋骨ば引き上げられて底面も上昇してしまいます。こうなるとここを通過する腕神経叢が圧迫されて症状が発生します。この部位で絞扼された状態を斜角筋症候群と呼びます。
 
 

安易なマッサージは危険!?

最近ではPCの普及から男女問わず斜角筋症候群が増加しています。
そのため普段から肩こりを安価なマッサージなどに通っている方にも発生しています。
 
ただのマッサージが危ないとまでは言いませんが、斜角筋が存在する頚部側面は筋肉だけではなく神経や頸動脈、リンパなど非常に複雑でリスクの高い部位です。そのため根本的な原因を突き止めない状態での安易に一時的な斜角筋へのマッサージは効果が少ないだけではなく悪化のリスクも伴います。

斜角筋症候群とカイロ施術

斜角筋は頚部から肋骨に付着する筋肉ですので、カイロプラクティックでは頚部と肋骨の可動域を改善していきます。

可動制限の原因には頭部の位置や肩の高さなど姿勢上の問題も影響してくるため、頚部だけではなく全体から患者様の状態を整えて調整していきます。
 
また、斜角筋症候群でお困りの方の多くに、PC使用時の姿勢に問題が見られます。そのため、関節や筋肉の施術だけではなく姿勢指導やPC使用時の環境もアドバイスもさせて頂きます。そうすることで斜角筋症候群の改善と再発防止が可能となります。

斜角筋症候群

肋鎖症候群 

 斜角筋の間を通り抜けたあとは第2のトンネルである肋鎖間隙を通過します。
 
肋鎖間隙は鎖骨(上面)・第一肋骨(底面)で構成されている「骨性トンネル」です。そのため、マッサージなどではほとんど効果がありません。
 
関節を調節するカイロプラクティック施術には非常に効果が見られます。
 
 

どんな人に多いの?

肋鎖症候群は骨性トンネルになるので、筋肉の緊張で塞がれるというよりは、鎖骨の位置に影響を大きく受けます。
 
特になで肩姿勢の方は鎖骨が下制しているため、トンネルの上面が常時低くく、絞扼を起こしやすいです。
 
また、教師や美容師などなどよく腕を上げるような仕事の人に多く見られます。腕を上げると、鎖骨と肋骨の間は狭くなりその関節の動きも低下してきてしまいます。
 
仕事で腕をよく使用される方にとっては、肋鎖症候群による腕への症状は生活の質まで影響し、症状が出た後も腕の使用が止められないため、しっかりと検査を行い根本的に解決する必要があります。
 

肋鎖症候群とカイロ施術

肋鎖症候群は胸郭出口症候群の中でも一番見落とされがちの症状です。

 
カイロプラクティックでは検査で特に背中や首だけではなく鎖骨を含め肋骨の可動性も調べていきます。そのため、普段見落とされがちの肋鎖部位への問題発見も正確です。また肋鎖部位は非常に狭くマッサージなどには適さない部位です。
 
カイロプラクティックでは肋骨や鎖骨に対しての矯正も存在しますので、マッサージでは難しい部位への施術が非常に効果が高いです。
 
肋鎖症候群を含め胸郭出口症候群から発生する手のしびれはしっかりと原因を見極めて施術を行えば、比較的早期に改善する症状の一つでもあります。腕のしびれでお困りの方は港区浜松町ハプティカイロ整体にご相談ください。
 

肋鎖症候群

過外転症候群 

過外転症候群は腕神経叢が腕に到達する三番目のトンネルです。
 
このトンネルは小胸筋間隙と呼ばれ、小胸筋(上面)・強靭な烏口鎖骨靭帯(底面)で構成されている「繊維性トンネル」です。
 
肩関節を外転させると、下方に走行している腕神経叢と鎖骨下動静脈はこの部位を支点にし走行を変更し、上行することになります。そのため、小胸筋間隙で腕神経叢には負担がかかります。このように肩の外転により腕神経叢の絞扼が生じる状態を過外転症候群と呼びます。
 
 

過外転症候群はどんな人が多いの?

腕の挙上時に症状が誘発されますので、吊革や洗濯干しなどの日常生活で症状を訴えてくることが多いのです。また、腕も前方に出すことで小胸筋の緊張が高まるため、PCを使用時にキーボードやマウスが身体から離れている方ほど発生しやすい傾向にあります。
 

過外転症候群にマッサージは効果がある

小胸筋は胸の前方に存在する筋肉ですので、マッサージなどで緩和できる可能性があります。しかし、肩の筋肉や背中の筋肉をマッサージしてしまうと、逆に小胸筋の緊張を生じてしまいます。見極めて調整を行えばマッサージでも改善は可能です。
 

過外転症候群とカイロ施術

小胸筋は肋骨と肩甲骨に付着するため、カイロプラクティックでは胸椎や肋骨の矯正だけではなく、肩甲骨の可動域を正常に整えていきます。 PCをよく使用する方に対しては使用環境のアドバイスをさせて頂くこともあります

 
 
胸郭出口症候群では問題部位によって、①筋肉性トンネル②骨性トンネル③線維性トンネルと原因が異なるため、正確に判断し、施術を変化させる必要があります。
 
問診・検査が非常に重要になります。港区浜松町ハプティカイロ整体の施術者はすべて国際基準の教育を経ているため、胸郭出口症候群が疑われる方は安心してご相談ください。 

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