港区浜松町で唯一の国際基準ハプティカイロプラクティック整体。【東京都港区の整体院・カイロ】

港区浜松町ハプティカイロプラクティック整体
TEL:03-3432-3056 

HOME | カイロコラム | 2018/06 気が付きにくい脱水

港区浜松町ハプティのカイロプラクティックコラム集

6月コラム|港区浜松町ハプティ整体

気が付きにくい脱水

今年も梅雨の季節がやってきましたね。
この時期から倦怠感などの不定愁訴を訴える患者さんが増える時期でもあります。
その背景には軽度の脱水が関係していることが多々あります。
 
当院に来院される方を見ていると、全体的に水分摂取の意識が非常に低いといういんしょうがあります。脱水が筋肉や関節に何か不具合でもあるのと思われるかもしれません。
 
今回は梅雨時期の脱水状態に関して説明をしていきます。

梅雨時期の脱水

梅雨時期の脱水

日本の梅雨は注意!!

皆さんもご存知の通り、空間の不快さなどの指数としては気温だけではなく、湿度の関係も重要です。気温が高くても湿度が低いことで不快指数は減少しますし、逆に気温が低くても湿度が高すぎると不快指数は上昇します。
 
日本は四季があるため、平均値をとると世界と比べ過ごしやすいと考えられているのですが、実は時期を絞ってみてみると、世界的に見ても不快指数の高い国でもあります。
 
世界的にジメジメな印象があるタイでは平均気温30度、平均湿度73%で、サウジアラビアでは平均気温42度、平均湿度67%にもなります。聞いただけでも嫌になりますね!
 
これに対し、日本では平均気温16度、平均湿度61なので、比較的過ごしやすいと思われるかもしれませんが、梅雨時期の6月7月平均で見てみると、平均気温24度、平均湿度75%にもなります。特に5月から6月にかけて気温は3度程度しか変化がないのに対し、湿度は10%以上も急激に上昇します。梅雨の時期だけをみれば、亜熱帯地区とほとんど遜色がありません。
 
海外ではホテルや公共の施設は寒すぎるぐらい空調管理がされているため、建物間の移動で体温を低く保てますが、日本の施設では空調が十分とは言えないため、施設内でも熱中症や脱水症状のリスクがあるのです。

汗が出ることによる体温

体温を下げるために汗を出します。しかし、汗が出るだけで体温が下がるわけではなく、体表面にでた水分が気化することで体温を下げます。
そのため、外気の湿度との関係性が重要になり、湿度が高すぎると、汗が出ても気化しにくいため、体温を下げることができません。しかし体は体温を下げようと汗を出すため、湿度が高い環境では脱水症状に陥りやすいのです。
 
この時に気温が高ければ、自覚もしやすいのですが、梅雨時期のように気温はそこまで高くない環境だと、脱水状態の自覚も薄れてきます。
 
そのため、梅雨時期は気が付かずに脱水状態に陥っていることが多いのです。

体液と筋肉

体の60%は水分で構成されています。体液のうち細胞内液は40%、細胞外液は20%となっており、恒常性を保ちながら以下の働きをしています。
 
細胞内液の働き
1イオン物質を溶かしこんでいる
2浸透圧の調整
3神経ー筋活動
4酸ー塩基平衡
5エネルギー代謝
 
細胞外液の働き
1イオン物質を溶かしこんでいる
2神経ー筋活動
3毛細血管で血漿と組織液の交換
 
酸塩基平衡やイオン物質の溶液としての働きは、生理学を知らない一般の方でも、何となく小学校の生物などでイメージが湧くと思います。
しかし今回大切なのが、体液の働きの1つに神経ー筋の活動があるということです。
 
そのため、脱水状態に陥ると、正確な神経ー筋活動ができなくなり、様々な症状を呈するのです。ではなぜ血液が筋肉の活動に影響を及ぼすのかを次で説明します。

筋肉が働くためのエネルギー

 筋肉が収縮・弛緩といった働きをするときには大きなエネルギーが必要となります。
このエネルギーはATP(アデノシン3リン酸)によって供給されます。
 
筋肉が収縮するときにはATPが分解されADP(アデノシン2リン酸)とエネルギーが生成されます。このエネルギーが筋肉の繊維であるアクチンをミオシンの滑走を起こし、筋肉は収縮するのです。
 
また、収縮に使用されるCa²⁺が濃度勾配に逆らい金商法タイに取り込まれることで筋肉は弛緩します。

製作中

製作中

製作中

日本ではまだまだサプリメントでの栄養補給の考え方が浸透していないため、摂っている方でも何となくマルチビタミンを飲んでる程度ではないでしょうか。実は脂肪酸のほうが構成成分にもなりますので、積極的な摂取をお勧めいたします。
 
ハプティカイロプラクティックの施術者はすべて4200時間以上の専門教育課程を経ております。一般的なイメージですと、カイロプラクターは解剖学や生理学だけだと思われがちですが、我々は栄養学から心理学など応用医学も履修しております。
そのため、施術の際には力学的な姿勢のアドバイス以外にも食事などのアドバイスも可能です。
また栄養学は解剖学や生理学よりも新しい発見が多い学問でもあります。そのため、日々新しい情報を取捨選択する必要がありますので、お気軽にご相談ください。

 
港区浜松町ハプティカイロ整体のインターネット予約
港区浜松町ハプティカイロ整体のインターネット予約