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HOME | カイロコラム | 2018/01 自律神経と背中

港区浜松町ハプティのカイロプラクティックコラム集

1月コラム|港区浜松町ハプティ整体

自律神経と背中に関して

年末の忘年会や年始の新年会などで暴飲暴食で胃や肝臓がお疲れ気味の方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方々に対して、内臓と背骨の関係についての説明をしていきます。
 
「内臓と背骨に関係性なんかあるの?」と思われるかもしれませんが、実は内臓と背中には非常に密接な関係性があります。

胃と肝臓の疲労

内臓と背中の関係

体は脳から神経を介してコントロールされています。筋肉を支配するために用いられるのが運動神経で、皮膚などの感覚を支配しているのが感覚神経です。これは皆さんもよく知っていると思いますが、もう一つ、内臓や血管、汗腺などを支配する神経として自律神経があります。自律神経には交感神経と副交感神経があり、相互に相反する作用を持ちバランスを取っています。
この自律神経が運動神経と感覚神経と異なる点があり、神経節という中継点が存在する点にあります。
通常の神経は脳からの情報をストレートに各器官に伝達させますが、自律神経は背骨の側面に存在する神経節で微調整が行われています。
 
この神経節が内臓と背骨の関係性を強くしているのです。

自律神経の反射

自律神経には反射があります。これは運動神経などにもあり、皆さんがよく知っている反射ですと膝蓋腱反射ではないでしょうか。膝の少し下を叩くと足が勝手に上がるというものですが、これは運動神経の反射で、自律神経にもこのような反射が存在します。しかも、自律神経の反射は両方向に生じます。
自律神経には内臓の状態を背中に反射させる「内臓ー体性反射」と背中の状態を内臓に反射させる「体性ー内臓反射」があります。
このような反射により、内臓と背中は密接な関係性があるのです。

支配されている神経の場所は決まっている!?

 神経節からでる神経が支配している内臓は決まっています。
下記が関連する臓器の一覧です。
 

胸椎
1番 食道、気管
2番 心臓
3番 肺、気管支、胸膜、乳房
4番 胆嚢、総胆管
5番 肝臓
6番
7番 膵臓、十二指腸
8番 脾臓、横隔膜
9番 副腎
10番 腎臓
11番 腎臓、尿管
12番 小腸、卵管

 
特に年末年始の暴飲暴食で影響を受けるのが肝臓や胃ですね。この表では肝臓が胸椎の5番、胃が6番目の神経の支配を受けています。5番6番はちょうど肩甲骨の真ん中から少し下にかけての位置になります。肝臓や胃に負担をかけることで、この背中のあたりの関節や筋肉の機能にも異常が現れます。
 
異常が生じると、急に背中や脇腹が痛くなったり、深呼吸すると痛むなどの状態になります。

自律神経反射に対するカイロ

 
上記でも述べたように自律神経には内臓ー背中の両方向性の反射があります。背中の機能に異常が出て内臓に反射する場合は、大抵背中だけではなく土台となる骨盤や首にも異常がみられます。逆に内臓からの反射の場合は、土台の骨盤や首に異常がなくとも生じることがあります。そのため、暴飲暴食後などは突然症状を呈することが多いのです。
 
どちらの場合にせよ、胸椎部の異常を解消し、その周囲の血流を促すことで、反射のバランスが整います。全脊椎が24個ある中で、胸椎は半分の12個に相当します。そのため関節の調整を行うカイロプラクティックでは自律神経に対する効果が非常に高いのです。
 

症状を感じたらすぐに!

内臓器の反射で機能が低下した胸椎部は首や腰と異なり、悪化したり慢性化する可能性が非常に高いのです。
それは、首や腰は脊椎単体で動きますが、胸椎は必ず肋骨が付着します。肋骨は呼吸の時に必ず動いてしまうため、胸椎は完全な安静ができず、悪化や慢性化の可能性が高いのです。
 
また肋骨の付着を受けることで、本来胸椎が持っている最大可動域は常に制限されているような状態ですので、少しの可動制限でも問題が大きくなっていく傾向にあります。
 
これらのことから、内臓からの反射で生じた背中の機能不全は、症状が発生してからの期間によって改善速度は大きく異なります。
当日や3日以内であれば施術後から落ち着いてきます。逆に期間が空いてから来院された方は、背中以外の首や腰などに症状が広がっていることが多いです。
 
そのため、背中の痛みを感じた場合はなるべく早く検査や施術を受けるようにしてください。

 
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